こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。
最近はPCでゲームをする人も増えてきましたが、「マウスコンピューター(mouse)でハイスペック構成ならどのゲーミングPCがおすすめなの?」という人もいますよね。
そんな人は、G-Tune「EP-Z」がおすすめですよ!
この記事では、そんなマウスコンピューター(mouse)のG-Tune「EP-Z」について解説します。
目次
マウスコンピューター(mouse)のハイスペック構成!ゲーミングPCはG-Tune「EP-Z」がおすすめ!
価格帯 | 約34万円〜 |
CPU | Intel Core i9-11900K |
メモリ | 32GB |
GPU | GeForce RTX3080 |
ストレージ | M.2 SSD 1TB + HDD 4TB |
G-Tune「EP-Z」は、マウスコンピューターのゲーミングPCブランドである『G-Tune』のパソコンです。
第11世代CPUのCore i9シリーズと、RTXシリーズで最新のハイエンドGPUを搭載し、最新PCゲームも快適にプレイできるほか、グラフィック設定によっては平均144〜240fpsが狙えるスペックです。
尚、時期によってはセールで割引されていることもあるため、気になる人は一度チェックしてみて下さい。
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マウスコンピューター(mouse)G-Tune「EP-Z」のおすすめポイントは?
- 第11世代の最上位CPU「Intel Core i9-11900K」搭載
- 最新のRTXシリーズの上位GPU「GeForce RTX3080」搭載
- メモリとストレージ容量も完璧
- こだわりのあるデザイン性も抜群のPCケース
第11世代の最上位CPU「Intel Core i9-11900K」搭載
CPUは人間でいう頭脳の役割をしており、計算処理をする一番大事なパーツになります。
そんなCPU「Intel Core i9-11900K」は、第11世代CPUのi9シリーズで8コア16スレッドなのが特徴です。
旧世代のi9シリーズよりコア数やスレッド数が減っている(10コア20スレッド→8コア16スレッド)ため、マルチ処理性能は若干落ちていますが、全体的には約10%ほど性能がアップしています。
最新のRTXシリーズの上位GPU「GeForce RTX3080」搭載
GPUはグラフィックボードやビデオカードを指し、画像を高速で描く役割であるため、ゲーム用途なら最も重視すべきパーツです。
そんなGPU「GeForce RTX3080」は、第2世代RTXアーキテクチャ「Ampere」を採用し、リアルタイムレイトレーシングを実現するRTコアは第2世代、ディープラーニング用のTensorコアは第3世代が搭載されています。
特に旧世代のRTXシリーズよりも高性能でありながら価格は抑えられているため、コストパフォーマンスが優れているのも特徴です。
メモリとストレージ容量も完璧
メモリは作業をするデスクのようなもので、大きいほど作業がはかどるパーツです。(例えばWebブラウザを何個も同時に開くなど)
初期構成でメモリ「32GB」のため、容量不足に悩む心配は無いです。
また、ストレージはパソコンのデータを長期間保管するパーツで、HDD(ハードディスクドライブ)やSSD(ソリッドステートドライブ)があり、違いは次の通りです。
- HDD:スピードは遅いが、安くて容量が多い
- SDD:スピードは早いが、HDDと比べて高い
初期構成でストレージ「M.2 SSD 1TB(=約1000GB) + HDD 4TB(=約4000GB)」であり、通常のSSDよりもデータ転送速度が速い『M.2 SSD』を搭載し、ストレージ容量も多くて完璧です。
こだわりのあるデザイン性も抜群のPCケース
PCケースのデザイン性は抜群で、熱処理で耐圧強度を高めたダーククロム強化ガラスと、アクセントのヘアライン処理アルミパネルを採用しています。
エアフローを最優先した内部構造かつ、メンテナンスを容易にするオープンデザインとバックサイドワイヤリングが特徴です。
底面から外気を取り込み、グラフィックスカードをダイレクトに冷却、さらにCPUや発熱が大きいコンポーネントを効率的に冷却しながら、温度が上がって上昇した空気を大型リアファンにより排気する、自然かつ合理的なエアフローを実現しています。
スロットイン方式の光学ドライブを搭載し、スリムなフォルムで内部スペースを確保しています。
パワースイッチ、アクセスランプ、USB 3.0×2、USB 2.0×2、オーディオ入出力をフロント上部へ配置し、容易なアクセスが可能です。
マウスコンピューター(mouse)G-Tune「EP-Z」はこんな人におすすめ!
- ハイスペック構成で、最新PCゲームも高画質や高fpsを維持して快適にプレイしたい
- グラフィック設定を調整し、平均144〜240fpsを狙いたい
- ゲーム配信や動画編集など、マルチタスクも快適に処理したい
- RTXシリーズのGPUで、リアルタイムレイトレーシングやDLSSを体験したい
- ストレージはSSD搭載で、容量も多い方がよい
- デザイン性の高いPCケースがよい
最後に
今回はマウスコンピューター(mouse)のG-Tune「EP-Z」について解説しました。
ゲームの種類やグラフィック設定を調整すれば平均144〜240fpsを狙え、ゲーム配信や動画編集なども快適なスペックなので、ハイスペック構成のゲーミングPCを求める人に最適です。
ゲーミングPCを探している人は、ぜひ一度チェックしてみて下さい。
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