Ledger Live(レジャーライブ)の使い方!Ledger Nano S(レジャーナノエス)の新しい総合取引管理アプリがおすすめ


 

こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。

仮想通貨用ハードウェアウォレット のLedger Nano S(レジャーナノエス)に、新しいマネージャーアプリが登場しましたね。

 

その名も、Ledger Live(レジャーライブ)です!

 

これはWindows、Mac、Linux上で動作するオールインワンタイプの新しい取引管理アプリで、前管理アプリのLedger Managerでは各通貨アプリが別々になっていましたが、Ledger Liveなら1つのアプリでその機能を統合しています。

※マイイーサウォレットとの連携はまだ非対応のため、ERC20準拠のトークンを管理する場合は従来のアプリをご利用下さい。

 

この記事では、そんなLeger Liveの使い方を解説します。

 

 

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Ledger Live(レジャーライブ)のダウンロードとインストール

まずはLedger Liveのダウンロードとインストール方法について、Windows 10での利用方法を例に説明します。

Ledger Liveの対応PCは、macOS 10.9以降、Windows 10 or Linux Ubuntu 16.10以降になります。

※尚、macOS10.10以下だと起動できないことが報告されているようです。その場合は最新のOSに更新して下さい。

Ledger Liveをダウンロードするには、ハードウェアウォレットジャパンのサイトにあるLedgerアプリにアクセスし、画面下の「Ledger Live」をクリックします。

 

Ledger社の公式サイトのアプリダウンロード画面が開くので、Ledger Liveの「Download now」をクリックします。

 

ファイル「ledger-live-desctop-X.X.X-win.exe」がダウンロードされるのでクリックします。(今回は現時点で最新版のver1.0.1がダウンロードされました)

 

インストール先の選択画面が表示されるので、特に変更なければ「インストール」をクリックします。

 

「完了(F)」をクリックします。

 

Ledger Liveが起動し、ダウンロードとインストールが完了です。

 

Ledger Live(レジャーライブ)の初期設定

Ledger Liveの初期設定について説明します。

まずは「Get started」をクリックします。

 

メニュー画面が表示されるので、状況に応じてメニューを選択して下さい。

この記事では主に既に初期化済みのLedgerデバイスを使っている場合の方法について説明します。

 

新しいLedgerデバイスを初期化

新しいLedgerデバイスを初期化する場合は、「Initialize a new Ledger device」をクリックします。

 

デバイスの選択画面が表示されるので、画面の手順に従い設定して下さい。

 

Ledgerデバイスを復元

Ledgerデバイスを復元する場合は、「Restore a Ledger device」をクリックします。

 

デバイスの選択画面が表示されるので、画面の手順に従い設定して下さい。

 

既に初期化済みのLedgerデバイスを使用している場合

既に初期化済みのLedgerデバイスを使っている場合は、「Use a device that’s already initialized」をクリックします。

 

デバイスの選択画面が表示されます。

 

デバイスを選択後、画面右下の「Continue」をクリックします。

 

セキュリティチェックリストが表示されます。

 

内容を確認してチェックし、3つ目の質問の「Check now」をクリックします。

 

デバイスの正規品チェック画面が表示されるので、PCにLedgerデバイスを接続します。

 

Ledgerデバイス本体に「Allow Ledger manager ?(Ledger managerを許可しますか?)」が表示されるので、本体右のボタンを押します。

 

問題なければ「Your device is genuine」が表示されるので、画面右下の「Continue」をクリックします。

 

Ledger Liveのパスワードロック設定画面が表示されます。

設定をスキップすることも可能ですが、セキュリティのため必ず設定しましょう。

New passwordにパスワードを入力し、確認のためConfirm passwaordにも入力します。

 

パスワード入力後、画面右下の「Continue」をクリックします。

 

分析とバグレポートに関する画面が表示されるので、画面右下の「Continue」をクリックします。

※バグレポートの自動送信をしたくなければオフにすることも可能です

 

これで初期設定が完了です。「Open Ledger Live」をクリックします。

 

安全な取引についての説明が表示されるので確認し、「Got it」をクリックします。

 

これでLedger Liveを利用できます。

 



Ledger Live(レジャーライブ)の使い方

下記ではLedger Liveの次の使い方について説明します。

  •  Ledgerデバイスに通貨アプリのインストール&アンインストール
  •  Ledger Liveに通貨アカウントを追加
  •  JPYレートの適用
  •  ウォレットアドレスの確認
  •  送金する場合
  •  追加したアカウントの確認

 

Ledgerデバイスに通貨アプリのインストール&アンインストール

Ledgerデバイスへの通貨アプリのインストールやアンインストールをするには、画面左のメニュー「Manager」、またはポートフォリオ画面の「Open Manager」をクリックします。

 

Manager画面が開くので、Ledgerデバイスへの通貨アプリのインストールやアンインストールが可能です。

 

Ledger Liveに通貨アカウントを追加

Ledger Liveに通貨アカウントを追加するには、画面左のアカウント「+」、またはポートフォリオ画面の「Add accounts」をクリックします。

 

アカウント追加画面が表示されるので、値リスト「Choose a crypto asset」をクリックします。

 

追加したい通貨を選択します。

今回は例としてBitcoinを選択します。

 

Ledgerデバイスの接続画面が表示されるので、Ledgerデバイスの接続とLedgerデバイス本体の操作を行います。

 

Ledgerデバイス本体でビットコインのアプリを選択し、本体の両ボタンを同時押しします。

 

接続が完了後、「Continue」をクリックします。

 

既にアカウントがある方はADD EXISTING ACCOUNTに表示されるので、「Add account」をクリックします。

 

これでウォレットアプリの追加が完了です。「Close」をクリックします。

 

アカウント追加後、図のように表示されます。

 

JPYレートの適用

初期設定ではUSDレートが適用されていますが、JPYレートに変更できます。

設定を変更するには、画面右上の「歯車マーク」をクリックします。

 

Countervalue(対価)とRate provider(レート提供者)を変更します。

 

Countervalueを「Japanese yen – JPY(¥)」に変更し、お好みのRate providerを選択します。

今回はZaifを選択しました。

 

ポートフォリオ画面に戻ると、JPYレートが適用されます。

 

ウォレットアドレスの確認

ウォレットのアドレスを確認する場合は、画面左の「Receive」をクリックします。

 

アカウントを選択し、「Continue」をクリックします。

 

Ledgerデバイスの接続画面が表示されるので、Ledgerデバイスの接続とLedgerデバイス本体の操作を行います。

 

接続完了後、Ledgerデバイスに表示されるアドレスと、PC画面に表示されるアドレスを確認するよう表示されるので、「Verify」をクリックします。

 

画面とLedgerデバイス本体にアドレスが表示されるので確認します。

 

確認後、問題なければLedgerデバイス本体右のボタンを押して下さい。

 

これでアドレス確認は完了です。

アドレスをコピーしたい場合は「COPY ADDRESS」をクリックしましょう。

画面を閉じる場合は右上の「×」をクリックします。

 

送金する場合

送金したい場合は、画面左の「Send」をクリックします。

 

アカウントを選択し、アドレスと金額を入力後、画面右下の「Continue」をクリックして処理を進めて下さい。

 

追加したアカウントの確認

ポートフォリオ画面には、追加したアカウントの合計金額がリアルタイムで表示されます。

追加した個別のアカウントについて確認するには、画面左のACCOUNTにある対象アカウントをクリックします。

 

例えばBitcoinの場合は、図のように表示されます。

 



最後に

 

今回はLedger Live(レジャーライブ)の使い方について解説しました。

今回は解説していませんが、Ledger LiveからLedgerデバイスの初期化や復元も行えるようなので、これからLedgerデバイスを使う方はまずこのアプリをインストールすれば良さそうです。

 

UIもシンプルで使いやすく、レートもリアルタイム表示なのもいいですね。

 

Ledgerデバイスをお使いの方は、ぜひ一度使ってみて下さいね。

 

 

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10 件のコメント

  • こんにちは LedgerLiveの設定のところで、「あなたのLedgernonoは正規品ですか」のところで認証致しません。この時認証しなければじぶんのは正規品ではないということでしょうか?正規品ではないとこのアプリは使えないのでしょうか?またほかに方法があるのでしょうか?お手数ですが教えてもらえないでしょうか?

    • こんにちは。

      Ledger Liveはデバイス認証のチェックをしている通り、認証が完了しないと使えません。
      例えばPCを再起動後にもう一度試してみるなど、何度か試されたでしょうか?
      (何度か試したら上手くいったりするのはよくある話です)

      また、お持ちのLedgerデバイスは、Amazonなどではなく、Ledger社の公式サイト(海外サイト)、または日本の正規販売代理店(ハードウェアウォレットジャパン)でご購入されましたか?

      Ledger社の公式サイトや日本の正規販売代理店で購入されているなら非正規品である可能性は極めて低いため、デバイス認証が完了しないのはLedger Liveにバグがある可能性が高いかと思われます。

      ただそれ以外の方法(Amazonやオークションなど)でご購入されている場合は、Ledgerデバイスが改ざん、または第三者によって不正利用されている可能性も考えられるでしょう。

      詳しい状況はわかりかねますが、他には以下のような原因も考えられるので一度確認してみて下さい。
      ・Ledgerデバイス接続後にデバイス本体のボタン操作をし忘れている
      ・Ledgerデバイスのファームウェアが最新でない
      ・Ledger Liveとお使いのPCの相性が悪い
      ・お使いのPCがインターネットに接続されていない(認証の際に必要かも?)

      上記を確認しても上手くいかないなら、Ledger社(海外)に問い合わせてみるしかないかと思われます。

      いずれにせよ、現時点ではLedger Liveは必ず使わなければならないアプリではないため、使えない場合は従来の方法でLedgerデバイスを利用するしかないですね。

      • こんにちは 先日は有難うございました。いろいろ試した結果インストールができました。ちなみに自分のデバイスはアマゾンで購入したものですが認証できたので正規品でよろしいのでしょうか?
        この度は本当に助かりました。有難うございました。最後にですがこのアプリは日本語化にできないのでしょうか?

        • それは良かったですね!

          認証されれば正規品で間違いありませんが、Ledger社または正規販売代理店以外で購入した場合は、正規品でもお金を盗む細工がしてあったり、リカバリーフレーズが盗まれている可能性もありえるので、十分注意して下さいね。(見極めるのは困難のようです)

          不安であれば、Ledger社または正規販売代理店で購入することをおすすめします。

          また、Ledger Liveは今のところ日本語には未対応かと思われます。

  • Tomoyukiさん、こんにちは。こちらの記事のおかげで、Ledger Liveの設定ができました。ありがとうございます!

    質問なのですが、セキュリティソフト(カスペルスキー)の脆弱性スキャンで、「Node.js:Server-Side JavaScript」が検出されました。それはLedger Liveフォルダの中の物です。

    「Node.js® は、Chrome の V8 JavaScript エンジン で動作する JavaScript 環境です」とサイトに説明がありますが、素人の私には何の事だかわかりません。脆弱性が発見され、解決方法は最新バージョンへのアップデートですとあります。
    Nodeの最新バージョンをダウンロード・インストールし、再度スキャンをかけるとまた脆弱性が検出されます。

    確認の為にLedger Liveをアンインストールし、スキャンすると脆弱性アプリは発見されず、Ledger Liveを再度インストールしスキャンすると、また検出されます(Ledger Liveの中のNodeが更新されないので、当然ですね)。

    脆弱性検出日が2018/03/27なので、同じ症状の人がいるかと何時間もネット検索しても見つからず、どうしたものかと…

    Ledger LiveはLedger社から利用者に提供されています。
    Ledger Liveの構成要素のひとつとしてインストールされる中に、最新バージョンに更新されない脆弱性があるアプリケーションがあるというのは、どうすればよいのでしょうか?

    Ledger Liveが世に出されてからしばらく経ちますが、皆さんどうしているのか、ほとほと困っております。
    上記の方へのコメントにあるように、
    >現時点ではLedger Liveは必ず使わなければならないアプリではないため、使えない場合は従来の方法でLedgerデバイスを利用するしかないですね。

    解決しない場合は、利用を見送ろうと思います。

    • 三郎さん、こんにちは。

      ご質問の件ですが、調べた感じだとそもそもカスペルスキーとNode.jsの相性が悪い(カスペルスキー有効時にはNode.jsが正常に動作しないなど)ようなので、カスペルスキーを使う前提ならNode.jsが使われているアプリケーションは極力利用しない方がよさそうです。(動作に問題なければ使っても大丈夫です)

      そのため、脆弱性のチェックで検知されたのも相性問題が関係している可能性が十分考えられますが、詳しくは一度カスペルスキーにお問い合わせいただくしかないかと思われます。

      もしカスペルスキーの設定で特定のアプリケーションや特定のフォルダについて脆弱性のチェックをしないようにできるなら、検知されるのを回避することはできるかもしれません。

      または、特にセキュリティソフトにこだわりがないなら、他のセキュリティソフトに変えてみるのも有効かと思います。

      ちなみに、Webブラウザで動作するプログラム言語として「Javascript」というのがあり、そのプログラム言語をサーバー側で利用できるようにするのが「Node.js」になります。

      つまり、Ledger Liveはサーバー側の処理でNode.jsを使っているということですね。(例えば入力された情報をデータベース(各種情報を蓄積・整理しておく場所)に書き込んだりする処理をNode.jsでやっている)

      • Tomoyukiさん、ご回答をありがとうございます!

        カスペルスキーでは、
        「Node.jsに関する詳細な情報が無く、正確なご案内を行うことが困難です。提供元にご相談頂くか、一般的な改善方法をお試しいただくしかございませんのでご了承ください」との事でした。LedgerNanoSは、フランス本社と日本正規店で購入していますので、日本正規店にも聞いた所、「我社では脆弱性は検出されません.。セキュリティソフトで結果が違います」との回答でした。

        Ledger LiveのNode.jsは、バージョンが8.2.1で、最新バージョンは8.11.4です。確認の為に別のPCでインストールしても、Ledger LiveのNode.jsは8.2.1でした。最新バージョンのかなり前ですね。

        カスペルスキーの設定で、特定のアプリケーションについて脆弱性のチェック・検出をしないように設定できます。
        最新バージョンだけど、カスペルスキー有効時には正常に動作しない、ならわかるのですが、提供される物が最新バージョンではないというのが、心配な所です。
        脆弱性が検出されるまで、Ledger Liveで通貨の送受金をしていました。利用するのに特に問題はありません。

        カスペルスキーだから、以前のバージョンでインストールされるのではないですよね?TomoyukiさんがインストールしたLedger LiveのNodeは、最新バージョンですか?

        カスペルスキーを更新したばかりなので、Ledger Liveの利用は見送ろうと思います。
        次の更新時か、従来の方法でLedgerデバイスが利用できず、Ledger Liveしかないよとなれば、他のソフトに変えるしかないですね。

        私の質問をお調べ頂き、ご回答を頂きまして、本当にありがとうございました。
        こちらのブログ、分かり易くてとてもありがたいです!これからも記事の更新を楽しみにしております!

        長文ですみません。失礼致しました。

        • > カスペルスキーだから、以前のバージョンでインストールされるのではないですよね?
          > TomoyukiさんがインストールしたLedger LiveのNodeは、最新バージョンですか?
          インストールされるのは皆同じものなので、カスペルスキーだとチェックに引っかかるだけですね。
          また、Node.jsなどのバージョンは常に最新化されていくもの(開発が止まってなければ)なので、アプリで使われているバージョンが古いのは普通のことです。(アプリ開発時に8.2.1が最新だったのでこのバージョンで開発を始めたが、今の最新は8.11.4ということ。そしてバージョンアップするのは簡単なことではなく、頻繁に最新化するものではありません。バージョンアップによってバグが生まれる懸念があり、バージョンアップする際には各種テストを行う必要があるのでコストもかかります。)

          こちらこそブログをご覧いただきありがとうございます。
          もっといい記事書けるように頑張ります!

  • こんばんは。
    Ledger NanoSにLedger Liveを使用して送金したところ、次の送金をしようと思った時点で
    Ledger LiveにOops,something went wring というエラーが出て
    使用できなくなってしまったので、再インストールしました。
    既にLedger NanoSに通貨が入っている場合、Get stated with your Ledger deviceではどの項目を選択すればよいのでしょうか。復元?それとも初期化済のデバイスですか?
    初歩的な質問ですみませんがよろしくお願いいたします。

    • yonさん、こんばんは。

      Ledger Liveの再インストールなら、「Use a device that’s already initialized(既に初期化済みのLedger デバイスを使っている場合)」ですね。

      「Initialize a new Ledger device」は未使用のLedgerデバイスを使用する場合、「Restore a Ledger device」はリカバリーフレーズを使って復元する(例えば今使っているLedgerデバイスが壊れて、新しいLedgerデバイスに復元するとき)場合に使用します。

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