安さ重視構成!クリエイター向けPCはマウスコンピューター「DAIV-DQZ530S1-SH5」がおすすめ!


 

こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。

画像やイラスト、動画編集や3DCGなどの仕事用として、クリエイター向けPCを購入しようと検討している人もいると思いますが、「安さ重視なら、どんなPCがおすすめなの?」という人もいますよね。

 

そんな人には、マウスコンピューター「DAIV-DQZ530S1-SH5」がおすすめですよ!

 

この記事では、そんなマウスコンピューター「DAIV-DQZ530S1-SH5」について解説します。

尚、今すぐマウスコンピューターのクリエイター向けPCの情報を見たい方はこちら → マウスコンピューター

 



安さ重視構成!クリエイター向けPCはマウスコンピューター「DAIV-DQZ530S1-SH5」がおすすめ!

スペック

価格帯 約21万円
CPU Intel Core i7-9700K
メモリ 16GB
GPU Quadro P2000
ストレージ SSD 480GB + HDD 2TB

マウスコンピューター「DAIV-DQZ530S1-SH5」は、BTOメーカー「マウスコンピューター」のクリエイター向けパソコンです。

第9世代CPUのi7シリーズと、クリエイター向けのローエンドGPU「Quadro P2000」を搭載し、安さ重視で入門向けのクリエイター向けPCを求める人に最適です。

 

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マウスコンピューター「DAIV-DQZ530S1-SH5」のおすすめポイントは?

  •  クリエイター向けローエンドGPU「Quadro P2000」搭載
  •  第9世代のミドルレンジCPU「Intel Core i7-9700K」搭載
  •  メモリとストレージ容量も必要十分
  •  エアフローが考慮されたPCケース
  •  持ち上げやすいハンドル付きで、カスタマイズオプションでキャスターも搭載可能
  •  カスタマイズオプションでメモリーカードリーダーも搭載可能

 

クリエイター向けローエンドGPU「Quadro P2000」搭載

GPUはグラフィックボードやビデオカードを指し、画像を高速で描く役割のPCパーツですが、クリエイター向けとして色深度のRGB各10bitカラー出力に対応している「Quadro」シリーズを搭載しています。

そんなGPU「Quadro P2000」は、ローエンドモデルで低価格なのが特徴で、ゲーム向けのGPU「GeForce」シリーズだとGTX1060と同等の性能です。

 

 第9世代のミドルレンジCPU「Intel Core i7-9700K」搭載

CPUは人間でいう頭脳の役割をしており、計算処理をする一番大事なパーツになります。

CPU「Intel Core i7-9700K」は第9世代CPUのミドルレンジモデルで、第9世代からはi7シリーズでもHyper-Threading Technology非対応のため、8コア8スレッドなのが特徴です。

 

旧世代の最上位CPU「Intel Core i7-8086K(6コア12スレッド)」と比べてスレッド数は少ないものの、約1〜2%性能がアップしています。

また、最近のCPUはコア内部の熱伝導素材としてグリスが使われていましたが、第9世代から「はんだ」に戻ったことで熱伝導性が向上し、オーバークロック耐性も向上しています。

※オーバークロックは自己責任で周波数を定格よりも上げてパフォーマンスを上げること

 

 メモリとストレージ容量も必要十分

メモリは作業をするデスクのようなもので、大きいほど作業がはかどるパーツです。(例えばWebブラウザを何個も同時に開くなど)

初期構成でメモリ「16GB」のため、クリエイター向けPCとしては最低限必要な容量を搭載しています。

 

また、ストレージはパソコンのデータを長期間保管するパーツで、HDD(ハードディスクドライブ)やSSD(ソリッドステートドライブ)があります。

初期構成でストレージ「SSD 480GB + HDD 2TB(=2,048GB)」で、静音性やデータ読み込み速度が速くて快適なSSDを搭載し、HDDと合わせて容量も十分です。

 

 エアフローが考慮されたPCケース

PCケースはエアフローが考慮された設計で、フロント・サイドから直接的にフレッシュエアーを吸気し、PC内部の冷却性能が高いのが特徴です。

下段のフロントパネルは着脱式で、パネル内部には水洗い可能な防塵フィルターを標準装備しています。

尚、防塵フィルターはドライバーなどは不要で簡単に取り外し可能です。

 

 持ち上げやすいハンドル付きで、カスタマイズオプションでキャスターも搭載可能

PCを持ち上げて移動しやすいように、ハンドルを標準搭載しています。

またカスタマイズオプションとして、シャーシ後方下部にキャスターも搭載可能です。

 

カスタマイズオプションでメモリーカードリーダーも搭載可能

カスタマイズオプションとして、USB3.0規格のメモリーカードリーダーも搭載可能です。

対応メディア

  •  SDメモリーカード(SDXC,SDHC,microSD,microSDHC,microSDXC)
  •  メモリースティック(Pro,Duo,Pro Duo,Micro(M2))
  •  マルチメディアカード(Plus)
  •  コンパクトフラッシュ(Type I/II,MD)

 



マウスコンピューター「DAIV-DQZ530S1-SH5」はこんな人におすすめ!

  •  「Quadro」シリーズのGPUを搭載したクリエイター向けPCが欲しい
  •  安さ重視でおすすめのクリエイター向けPCが欲しい
  •  ストレージ容量も多い方がよい

 

最後に

今回はマウスコンピューター「DAIV-DQZ530S1-SH5」について解説しました。

仕事用で色深度RGB各10bitカラーを扱いたい場合は「Quadro」シリーズのGPUが必要ですが、安さ重視ならマウスコンピューター「DAIV-DQZ530S1-SH5」がおすすめですよ!

クリエイター向けPCを探している方は、ぜひ一度チェックしてみて下さいね。

 

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Tomoyuki

SEを5年経験後、全くの未経験ながら思い切ってブロガーに転身し、月間13万PVを達成。その後コロナの影響も受け、以前から興味があったWeb系エンジニアへのキャリアチェンジを決意。現在はWeb系エンジニアとして働きながら、プロゲーマーとしても活躍できるように活動中。








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