DMMビットコイン(DMMBitcoin)の特徴は?レバレッジ・手数料・スプレッドを解説


 

こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。

2017年1月11日から新しい仮想通貨取引所としてDMMビットコインが開設しました。

 

結論として、DMMビットコインはこれから仮想通貨を始める初心者向けでなく、レバレッジ取引がしたいトレーダー向けの仮想通貨取引所です。

 

よって、トレーダーの方以外は登録する必要はありません。

 

この記事では、そんなDMMビットコインについて解説します。

 



レバレッジ取引とは?

 

まずレバレッジ取引について確認しておきましょう。

レバレッジ取引とは、売買時の「差額の現金のみ」を「決済時に受け渡す」差金決済の取引です。

 

 

図のように、ビットコインの価格が50万の時に買い、価格が上昇して55万円になったところで売れば、その差額である5万円が得られます。

このような差金決済では現物の受け渡しがないため、取引の際に取引金額の全額を用意する必要はありません。

ただし、取引により損失が生じた場合でも決済ができるよう、一定額の資金を預け入れる必要があり、この資金を「証拠金」と呼びます。

 

このように、預け入れた資金以上の金額の取引が可能となることをレバレッジ効果といいます。

DMMビットコインのアルトコインのレバレッジは5倍までなので、仮に1万円の元手があった場合は5万円の取引ができます。

 

「1万円で5万円の取引ができてすごい!」

 

と思った方もいるかもしれませんが、一つ落とし穴があります。

それは、ロスカットが存在することです。

 

ロスカットとは?

 

ロスカットとは、入ったポジション(注文して保有している状態)が一定水準以上に損失を被った場合、損失の拡大を防ぐために保有しているポジションを強制的に決済することです。

このロスカットがあることで原則として最低限の資金は温存されますが、相場が急激に予想と反対方向へ進んだ場合は、預けた資産以上の損失が発生する可能性があります。

 

よく「FXなどで多額の損失が〜」みたいな話はこれのことです。

 

つまり、専業トレーダーの方以外がこのレバレッジ取引に手を出すのは危険なので気をつけてくださいね。

 



DMMビットコインの取り扱い通貨について

 

ではレバレッジ取引について理解が深まったところで、DMMビットコインの特徴を確認していきます。

取り扱い通貨は全部で7種類ですが、現物取引できるのはビットコインとイーサリアムだけです。

この2種類の通貨であれば、主要の仮想通貨取引所(Zaif、Coincheck、bitFlyer)を利用すれば十分です。

そのため、DMMビットコインを使う理由としてはアルトコインのレバレッジ取引となります。

 

DMMビットコインの手数料について

 

DMMビットコインの唯一のメリットは、手数料が安いことです。

クイック入金が無料なのはDMMビットコインだけです。

 

また、仮想通貨の入出金手数料もマイナーに支払う手数料のみなので安いです。

尚、マイナーに支払う手数料は送金時に必ずかかる手数料で、他の取引所はこの手数料を少し高めに設定して利益を上げています。

 

ビットコインの送金手数料は「0.0001〜」で、イーサリアムの送金手数料は「0.001」です。

 



DMMビットコインのスプレッドについて

 

まず、DMMビットコインは販売所です。

つまり、スプレッド(売買差額)が存在し、このスプレッドが仮想通貨取引所の利益になります。

よって、手数料が安い取引がしたい場合は、『板取引』が可能な取引所を利用しましょう。

 

  •  関連記事

手数料が安い仮想通貨取引所は?販売所と取引所の違いや手数料を比較

2017.11.07

 

また、販売所として比較する場合は、基本的にCoincheckと比較することになるかと思います。

DMMビットコインとCoincheckのスプレッドを比較した場合、若干DMMビットコインの方が安いぐらいでほとんど変りません。

※開設直後のため安いだけかもしれません。スプレッド割合は途中で変更される場合があるので気をつけましょう。

 

つまり、DMMビットコインはCoincheckより若干スプレッドが安いものの、アルトコインが現物取引できないため、これから仮想通貨を始めようとする方が利用する必要性はありません。

 

最後に

 

今回はDMMビットコインについて解説しました。

 

DMMビットコインに期待していた方も多いかもしれませんが、残念ながらトレーダーの方以外は利用する必要性はありません。

 

これから仮想通貨を購入したい方は、主要取引所(Zaif、bitFlyer)で購入しましょう。

その中でもまず利用すべきはZaifです。Zaifは取り扱い通貨の全てが板取引で購入可能で手数料が安いのが特徴です。

 

これから仮想通貨を始める方は、ぜひ主要取引所を利用してみて下さいね。

 

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Tomoyuki

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2018年1月1日に開業したプロブロガー1年目です。 元EBSエンジニア(SE)で、今はブログ運営とゲーム配信をしています。 Rubyを中心としたWeb開発情報や仮想通貨について情報発信中です!








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