こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。
最近はPCでゲームをする人も増えてきましたが、「安さ重視でRyzen搭載ならどのゲーミングPCがおすすめなの?」という人もいますよね。
そんな人にはドスパラ「GALLERIA RT5」がおすすめですよ!
この記事では、そんなドスパラ「GALLERIA RT5」について解説します。
目次
安さ重視構成!Ryzen搭載ゲーミングPCはドスパラ「GALLERIA RT5」がおすすめ!
価格帯 | 約10万円〜 |
CPU | AMD Ryzen 5 3500 |
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce GTX1660 SUPER |
ストレージ | M.2 SSD 500GB |
ドスパラ「GALLERIA RT5」は、パソコン専門店「ドスパラ」のゲーミングPCブランドであるガレリアシリーズのパソコンです。
AMDのローエンドCPUとコストパフォーマンスが高いGPU「GeForce GTX1660 SUPER」を搭載し、ゲームの種類や画質設定によってはおおむね平均120fpsを狙えるスペックです。
ドスパラ「GALLERIA RT5」のおすすめポイントは?
- AMDのローエンドCPU「AMD Ryzen 5 3500」搭載
- コスパが高いGPU「GeForce GTX1660 SUPER」搭載
- メモリとストレージ容量も完璧
AMDのローエンドCPU「AMD Ryzen 5 3500」搭載
CPUは人間でいう頭脳の役割をしており、計算処理をする一番大事なパーツになります。
そんなCPU「AMD Ryzen 5 3500」は、6コア6スレッドで価格が安く、Intel製のCPUならCore i5-9400Fと同等性能になります。
コスパが高いGPU「GeForce GTX1660 SUPER」搭載
GPUはグラフィックボードやビデオカードを指し、画像を高速で描く役割であるため、ゲーム用途なら最も重視すべきパーツです。
そんなGPU「GeForce GTX1660 SUPER」は、上位版のRTXシリーズとは異なり、最新技術の「リアルタイムレイトレーシング」や「DSLL」に非対応ですが、その分価格が安くてコストパフォーマンスに優れているのが特徴です。
メモリとストレージ容量も完璧
メモリは作業をするデスクのようなもので、大きいほど作業がはかどるパーツです。(例えばWebブラウザを何個も同時に開くなど)
初期構成でメモリ「16GB」のため、容量不足に悩む心配はほぼないでしょう。
また、ストレージはパソコンのデータを長期間保管するパーツで、HDD(ハードディスクドライブ)やSSD(ソリッドステートドライブ)があり、違いは次の通りです。
- HDD:スピードは遅いが、安くて容量が多い
- SDD:スピードは早いが、HDDと比べて高い
初期構成でストレージ「M.2 SSD 500GB」であり、通常のSSDよりもデータ転送速度が速い『M.2 SSD』を搭載し、ストレージ容量も多くて完璧です。
ドスパラ「GALLERIA RT5」はこんな人におすすめ!
- 安さ重視でRyzenを搭載したゲーミングPCが欲しい
- ストレージはSSD搭載で、容量も多い方がよい
最後に
今回はドスパラ「GALLERIA RT5」について解説しました。
価格も安く、ゲームの種類や画質設定によってはおおむね120fpsが狙えるスペックなので、Ryzen搭載で安さ重視のゲーミングPCを求める人に最適です。
ゲーミングPCを探している人は、ぜひ一度チェックしてみて下さい。
Tomoyuki

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