こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。
これからゲーミングノートPCを購入しようと検討している人も多いと思いますが、「コスパ重視なら、どのゲーミングノートPCがおすすめなの?」という人もいますよね。
そんな人は、マウスコンピューター(mouse)「G-Tune E5-D」がおすすめですよ!
この記事では、そんなマウスコンピューター(mouse)「G-Tune E5-D」について解説します。
目次
コスパ重視構成のゲーミングノートPCはマウスコンピューター(mouse)「G-Tune E5-D」がおすすめ!
価格帯 | 約13万円〜 |
CPU | AMD Ryzen 3500 |
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce RTX2060 |
ストレージ | M.2 SSD 512GB |
カードリーダー | 1(UHS-I対応 左側面×1)[対応メディア:micro SDメモリーカード(SDXC、SDHC 含む)] |
入出力ポート | HDMI×1、Mini DisplayPort×1、USB Type-C×1、USB2.0×1、USB3.1×2 |
ディスプレイ | 15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト)、1,920×1,080(144Hz) |
サイズ | 361×258×33(折り畳み時/突起部含まず) |
重量 | 約2.71kg |
マウスコンピューター(mouse)「G-Tune E5-D」は、マウスコンピューターのゲーミングPCブランドである『G-Tune』のノートパソコンです。
AMD製のCPU(Ryzen)とRTXシリーズのローエンドGPU「GeForce RTX2060」を搭載し、価格が安くてコスパが高いのが特徴です。
ゲームの種類やグラフィック設定を調整すれば、平均120〜144fpsを狙えるスペックなので、コスパ重視のゲーミングノートPCを求める人に最適です。
尚、時期によってはセールで割引されていることもあるため、気になる人は一度チェックしてみて下さい。
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マウスコンピューター(mouse)「G-Tune E5-D」のおすすめポイントは?
- コスパが高いAMD製CPU「Ryzen 3500」搭載
- RTXシリーズのローエンドGPU「GeForce RTX2060」搭載
- メモリとストレージ容量も完璧
- リフレッシュレートは144Hz対応
- Windows Helloに対応した指紋センサーをタッチパッドに搭載
- Webカメラ、マイク、カードリーダーを標準搭載
コスパが高いAMD製CPU「Ryzen 3500」搭載
【Intelのノート用CPU】

【AMDのデクストップ用CPU】

CPUは人間でいう頭脳の役割をしており、計算処理をする一番大事なパーツになります。
そんなCPU「Ryzen 3500」は、6コア6スレッドでマルチ処理性能は低めですが、デスクトップ用のCPUなので全体的な性能としてはIntel製第10世代のノート用CPUに匹敵し、価格が安くてコスパが高いのが特徴です。
RTXシリーズのローエンドGPU「GeForce RTX2060」搭載

GPUはグラフィックボードやビデオカードを指し、画像を高速で描く役割であるため、ゲーム用途なら最も重視すべきパーツです。
そんなGPU「GeForce RTX2060」は、リアルタイムレイトレーシング(映画で実物そっくりの世界を描画する技術)やDLSS(深層学習を利用したアンチエイリアス技法)に対応しているのが特徴ですが、RTXシリーズの中でもローエンドモデルで価格が安いのがメリットです。
メモリとストレージ容量も完璧

メモリは作業をするデスクのようなもので、大きいほど作業がはかどるパーツです。(例えばWebブラウザを何個も同時に開くなど)
初期構成でメモリ「16GB」のため、容量不足に悩む心配はほぼないでしょう。

また、ストレージはパソコンのデータを長期間保管するパーツで、HDD(ハードディスクドライブ)やSSD(ソリッドステートドライブ)があり、違いは次の通りです。
- HDD:スピードは遅いが、安くて容量が多い
- SDD:スピードは早いが、HDDと比べて高い
初期構成でストレージ「M.2 SSD 512GB」であり、通常のSSDよりもデータ転送速度が速い『M.2 SSD』を搭載し、ストレージ容量も多くて完璧です。
リフレッシュレートは144Hz対応

一般的なノートPCの場合はリフレッシュレートが60Hzまで対応ですが、144Hzに対応していてFPSなどの動きの速いゲームに最適です。
リフレッシュレートが144Hzなら、60Hzに比べて2.4倍高速に映像を表示し、なめらかで美しい映像を表示可能です。
Windows Helloに対応した指紋センサーをタッチパッドに搭載

タッチパッド部分にはWindows Helloに対応した指紋センサーを搭載し、指で触れるだけでWindows 10にログインが可能です。
Webカメラ、マイク、カードリーダーを標準搭載

Webカメラやマイクのほか、側面にはカードリーダーも搭載し、付いていると便利なインターフェースは標準搭載しています。
マウスコンピューター(mouse)「G-Tune E5-D」はこんな人におすすめ!
- 最新PCゲームもプレイ可能で、コスパが高いゲーミングノートPCが欲しい
- RTXシリーズのGPUを搭載し、リアルタイムレイトレーシングやDLSSを体験したい
- リフレッシュレートは144Hz対応がよい
最後に

今回はマウスコンピューター(mouse)「G-Tune E5-D」について解説しました。
最新PCゲームもプレイでき、ゲームの種類やグラフィック設定を調整すれば平均120〜144fpsを狙えるスペックなので、コスパ重視のゲーミングノートPCを求める人に最適です。
ゲーミングノートPCを探している人は、ぜひ一度チェックしてみて下さい。
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