こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。
これからゲーミングPCを購入しようと検討している人も多いと思いますが、「TSUKUMO(ツクモ)で売れ筋構成なら、どのゲーミングPCがおすすめなの?」という人もいますよね。
そんな人は、G-GEAR neo「GX7J-C213/ZB」がおすすめですよ!
この記事では、そんなG-GEAR neo「GX7J-C213/ZB」について解説します。
尚、今すぐツクモのゲーミングPCの情報を見たい方はこちら → TSUKUMO
目次
TSUKUMO(ツクモ)の売れ筋構成!ゲーミングPCはG-GEAR neo「GX7J-C213/ZB」がおすすめ!
価格帯 | 約31万円〜 |
CPU | Intel Core i7-12700K |
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce RTX3070Ti(要カスタマイズ) |
ストレージ | M.2 SSD 1TB |
TSUKUMO(ツクモ)のG-GEAR neo「GX7J-C213/ZB」は、ヤマダ電機グループのPC専門店「
第12世代CPUのCore i7シリーズを搭載し、GPUは上位モデルにカスタマイズすることで、最新PCゲームでも平均144fpsが狙えるスペックです。
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TSUKUMO(ツクモ)のG-GEAR neo「GX7J-C213/ZB」のおすすめポイントは?
- マザーボードの品質が高い
- 第12世代CPU「Intel Core i7-12700KF」搭載
- GPUは「GeForce RTX3070」以上にカスタマイズ可能
- メモリとストレージ容量も完璧
- 拡張性と冷却性が高いオリジナルPCケースを採用
マザーボードの品質が高い
マザーボードはパソコンの土台であり、各種パーツを橋渡しする重要なPCパーツです。
TSUKUMO(ツクモ)のゲーミングPCは、自作PCユーザーにとっては一般的で評価が高いASUS(エイスース)製のマザーボードを搭載し、他のBTOメーカーと比べても品質が高いのが特徴です。
第12世代CPU「Intel Core i7-12700KF」搭載
CPUは人間でいう頭脳の役割をしており、計算処理をする一番大事なパーツになります。
そんなCPU「Intel Core i7-12700KF」は、第12世代CPUのi7シリーズであり、高性能CPUコアと省電力CPUコアを搭載する「Hybrid Architecture」を採用し、12コア20スレッドなのが特徴です。
性能的には旧世代のi7シリーズと比べて約18%ほど性能がアップしています。
※F付きモデルは内蔵GPU非搭載モデルですが、性能はF無しモデルと同等です。
GPUは「GeForce RTX3070」以上にカスタマイズ可能
GPUはグラフィックボードやビデオカードを指し、画像を高速で描く役割であるため、ゲーム用途なら最も重視すべきパーツです。
初期構成では「GeForce RTX3060」搭載ですが、よりハイスペックな「GeForce RTX3070」以上にカスタマイズも可能です。
売れ筋構成としては「GeForce RTX3070Ti」にカスタマイズするのがおすすめで、通常のRTX3070より高速なメモリを採用し、総合性能を底上げしているのが特徴です。
メモリとストレージ容量も完璧
メモリは作業をするデスクのようなもので、大きいほど作業がはかどるパーツです。(例えばWebブラウザを何個も同時に開くなど)
初期構成でメモリ「16GB」のため、容量不足に悩む心配はほぼないでしょう。
また、ストレージはパソコンのデータを長期間保管するパーツで、HDD(ハードディスクドライブ)やSSD(ソリッドステートドライブ)があり、違いは次の通りです。
- HDD:スピードは遅いが、安くて容量が多い
- SDD:スピードは早いが、HDDと比べて高い
初期構成でストレージ「M.2 SSD 1TB(=約1000GB)」であり、通常のSSDよりもデータ転送速度が速い『M.2 SSD』を搭載し、ストレージ容量も多くて完璧です。
拡張性と冷却性が高いオリジナルPCケースを採用
2018年10月からPCケースが刷新され、CoolerMasterと共同開発したオリジナルPCケースを採用しています。
高い拡張性のほか、冷却性も考慮した高いエアフロー設計のため、ゲームを長時間プレイしても効率的にPCパーツを冷却できます。
尚、各種スイッチやUSBポート類は本体前面上部に配置し、PCを床に置いた場合でもアクセスしやすいのも特徴です。
TSUKUMO(ツクモ)のG-GEAR neo「GX7J-C213/ZB」はこんな人におすすめ!
- TSUKUMO(ツクモ)で売れ筋構成のゲーミングPCが欲しい
- 最新PCゲームでも平均144fpsを狙いたい
- RTXシリーズのGPUで、リアルタイムレイトレーシングやDLSSを体験したい
- ストレージはSSD搭載で、容量も多い方がよい
- マザーボードやPCケースの品質が高い方がいい
最後に
今回はTSUKUMO(ツクモ)のG-GEAR neo「GX7J-C213/ZB」について解説しました。
GPUを上位モデルにカスタマイズすれば最新ゲームも快適にプレイでき、平均144fpsを狙えるスペックなので、TSUKUMO(ツクモ)で売れ筋構成のゲーミングPCを求める人に最適です。
ゲーミングPCを探している人は、ぜひ一度チェックしてみて下さい。
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Tomoyuki
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