こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。
私は自作PCを使用していますが、もうかれこれ7年以上も使っており、そろそろ新しい自作PCを組みたいなと思うようになりました。
そこで現在における、コスパ重視の自作PCおすすめパーツ構成について調べてみたので、今回はそれらをご紹介します。
目次
- 1 【2022年10月版】コスパ重視の自作PCおすすめパーツ構成まとめ【ゲーミングPC】
- 2 【2022年10月版】より安さ重視の自作PCパーツ構成にしたい場合は?【ゲーミングPC】
- 3 【2022年10月版】よりハイスペックの自作PCパーツ構成にしたい場合は?【ゲーミングPC】
- 3.1 CPU「Intel Core i7 13700KF」
- 3.2 CPU「Intel Core i9 13900KF」
- 3.3 CPUクーラー「Deepcool LS520」
- 3.4 メモリ「CFD DDR4 3200 (PC4-25600) 16GB×2枚」
- 3.5 GPU「MSI GeForce RTX 3070 Ti VENTUS」
- 3.6 GPU「MSI GeForce RTX 3080 Ti VENTUS」
- 3.7 GPU「MSI GeForce RTX 4090 GAMING X TRIO 24G」
- 3.8 電源「Corsair RM850 2021」
- 3.9 電源「ASUS ROG-THOR-1200P2-GAMING」
- 3.10 PCケース「Deepcool CH510」
- 4 【2022年10月版】最高スペックの自作PCおすすめパーツ構成にした場合は?【ゲーミングPC】
- 5 最後に
【2022年10月版】コスパ重視の自作PCおすすめパーツ構成まとめ【ゲーミングPC】
パーツ | 製品 | 価格帯 |
マザーボード | MAG Z790 TOMAHAWK WIFI DDR4 | 約51,200円 |
CPU | Intel Core i5 13600KF | 約55,000円 |
CPUクーラー | Deepcool AK620 | 約7,900円 |
CPUグリス | シミオシ OC Master 1g SMZ-01R-01 | 約800円 |
メモリ | CFD DDR4 3200 (PC4-25600) 8GB×2枚 | 約6,400円 |
ストレージ | WD Blue SN570 NVMe WDS100T3B0C | 約11,800円 |
GPU | GIGABYTE NVIDIA GeForce RTX3060Ti | 約61,800円 |
電源 | Corsair CX750M | 約10,400円 |
PCケース | Versa H26 Black | 約4,200円 |
OS | Windows 11 Home パッケージ版 | 約16,600円 |
合計金額 | 約226,100円 |
マザーボード
- チップセット:INTEL/Z790
- CPUソケット:LGA1700
- フォームファクタ:ATX
- メモリタイプ:DDR4(最大DDR4-5333)
- メモリスロット数:4
- 最大メモリ容量:128GB
- PCI-Express 5.0 x16:1
- PCI-Express 4.0 x4:1(形状はx16)
- PCI-Express 3.0 x1:1
- SATA数:7(6Gbps)
- M.2ソケット数:4
- M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280/22110
- USB:Type-A×8、Type-C×2
- VRMフェーズ数:16+1+1
- LAN:Intel 2.5ギガビットLAN
- 無線LAN:『Wi-Fi 6E』(IEEE802. 11a/b/g/n/ac/ax)
- Bluethooth:Bluethooth 5.3
- 価格帯:約5万円〜
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CPU
- プロセッサ名:Intel Core i5 13600KF
- 世代:第13世代
- ソケット形状:LGA1700
- コア数/スレッド数:14コア(6Pコア+8Eコア)/20スレッド
- Pコア定格/最大クロック:3.5GHz/5.1GHz
- Eコア定格/最大クロック:2.6GHz/3.9GHz
- PBP:125W
- MTP:181W
- グラフィックス:-(Fシリーズは内蔵GPU無し)
- 価格帯:約5.5万円〜
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CPUクーラー
- タイプ:空冷型
- Intel対応ソケット:LGA 2066/2011-3/2011/1700/1200/1151/1150/1156
- AMD対応ソケット:AM4
- ファンサイズ:120×120×25 mm
- 最大ファン風量:68.99 CFM
- 最大ファン回転数:1850 rpm
- ノイズレベル:28 dBA
- PWM:◯
- コネクタ:4pin
- ファン寿命:MTTF:50000時間
- デュアルファン:◯
- TDP:最大260W
- 材質:ベース「銅」、ヒートパイプ「銅」
- 幅×高さ×奥行:129×160×138 mm
- 価格帯:約7.9万円〜
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CPUグリス
- 熱伝導率:13.2W/m・K
- 粘度:90〜100pas
- 耐熱温度:-50°C〜+250°C
- 色:ライトグレー
- 容量:約1g
- RoHS指令:準拠
- 価格帯:約700円〜
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メモリ
- メモリ容量(1枚あたり):8GB
- 枚数:2
- メモリインターフェース:DIMM
- メモリ規格:DDR4 SDRAM
- データ転送速度:3200MHz
- モジュール規格:PC4-25600(DDR4-3200)
- メモリタイミング:CL-22-22-22
- メモリ機能:Reg非対応
- 価格帯:約6,400円〜
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ストレージ
- 容量:1TB
- 規格サイズ:M.2(Type2280)
- インターフェース:PCI-Express Gen3
- タイプ:TLC
- 読込速度:3500 MB/s
- ランダム読込速度:Random Read 4KB IOPS up to:460K
- 書込速度:3000 MB/s
- ランダム書込速度:Random Write 4KB IOPS up to:450K
- TBW:600 TBW
- 価格帯:約11,800円〜
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GPU
- 搭載チップ:NVIDIA GeForce RTX3060Ti
- メモリ:GDDR6 8GB
- CUDAコア数:4864
- メモリバス:256bit
- メモリクロック:14000MHz
- バスインターフェース:PCI Express 4.0 x16
- 解像度:8K(7680×4320)
- モニタ端子:HDMI×2、DisplayPort×2
- 冷却タイプ:空冷
- セミファンレス:◯
- 最大ディスプレイ接続台数:4
- 4K対応:◯
- 補助電源:8pin×1
- DirectX:DirectX 12 Ultimate
- OpenGL:OpenGL 4.6
- 本体(幅×高さ×奥行):242 × 124 × 41 mm
- 価格帯:約6.2万円〜
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電源
- 対応規格:ATX
- 電源容量:750W
- 80PLUS認証:Bronze
- プラグイン対応:◯
- CPU用コネクタ:4+4ピンATX×2
- PCI Expressコネクタ:6+2ピン×4
- SATA:8個
- ペリフェラル:4個
- サイズ:150×140×86 mm
- 重量:1.5kg
- 価格帯:約1万円〜
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PCケース
- 電源規格:ATX
- 拡張スロット:7
- ドライブベイ:外部5.25インチ×2、内部3.5/2.5インチ共用×2(HDDトレイ)、内部2.5インチ×3
- サイドパネル:アクリル
- 前面インターフェース:USB3.2×2、USB2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1
- 対応マザーボード:ATX、MicroATX、Mini-ITX
- 対応グラフィックボード:最大310mm
- 対応CPUクーラー:全高160mm
- 対応電源ユニット:最大220mm
- 搭載可能ファン:トップ「120mm×3または140mm×2」、フロント「120mm×3」、リア「120mm×1」
- 搭載可能ラジエータ:トップ「360/280mm×1」、フロント「360mm×1」、リア「120mm×1」
- 付属ファン:フロント「120mm Blue LED ファン×1(1000rpm、16dBA)」、リア「120mm ファン×1(1000rpm、16dBA)」
- 重量:6.08kg
- 幅×高さ×奥行:220×493×464mm
- 容積:50.3L
- カラー:ブラック、ホワイト
- 価格帯:約4,200円〜
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OS
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【2022年10月版】より安さ重視の自作PCパーツ構成にしたい場合は?【ゲーミングPC】
①自分でBIOSアップデートができるなら、旧モデルのマザーボードに変える
上記でご紹介したマザーボードについては、BIOSアップデート不要な最新モデル(第13世代CPUをそのまま使えるのがメリット)から選んでいます。
ただし、旧世代のマザーボード(Z690やH670などの600シリーズのチップセット搭載マザーボード)でもBIOSアップデートさえできれば第13世代CPUを使えるため、もし自分でBIOSアップデートができる方は、旧世代のマザーボードを購入するとコストを下げることが可能です。
尚、旧世代でおすすめのマザーボードは以下の通りです。
※CPU無しでBIOSアップデートするならMSI製のマザーボードがおすすめです。
CPUのオーバークロックをしたい方向け「MSI MPG Z690 EDGE WIFI DDR4」
- チップセット:INTEL/Z690
- CPUソケット:LGA1700
- フォームファクタ:ATX
- メモリタイプ:DDR4(最大DDR4-5200)
- メモリスロット数:4
- 最大メモリ容量:128GB
- PCI-Express 5.0 x16:1
- PCI-Express 3.0 x4:2(形状はx16)
- PCI-Express 3.0 x1:1
- SATA数:6(6Gbps)
- M.2ソケット数:4
- M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280/22110
- USB:Type-A×7、Type-C×1
- VRMフェーズ数:16+1+1
- LAN:Intel 2.5ギガビットLAN
- 無線LAN:『Wi-Fi 6』(IEEE802. 11a/b/g/n/ac/ax)
- Bluethooth:Bluethooth 5.2
- 価格帯:約3.9万円〜
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オーバークロックなどは不要な方向け「MSI MPG H670 TOMAHAWK WIFI DDR4」
- チップセット:INTEL/H670
- CPUソケット:LGA1700
- フォームファクタ:ATX
- メモリタイプ:DDR4(最大DDR4-4800)
- メモリスロット数:4
- 最大メモリ容量:128GB
- PCI-Express 5.0 x16:1
- PCI-Express 3.0 x4:2(形状はx16)
- PCI-Express 3.0 x1:1(形状はx16)
- PCI-Express 3.0 x1:1
- SATA数:6(6Gbps)
- M.2ソケット数:3
- M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280/22110
- USB:Type-A×7、Type-C×1
- VRMフェーズ数:14+1+1
- LAN:Intel 2.5ギガビットLAN
- 無線LAN:『Wi-Fi 6』(IEEE802. 11a/b/g/n/ac/ax)
- Bluethooth:Bluethooth 5.2
- 価格帯:約3万円〜
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②後でパーツをアップグレードする前提とし、マザーボード、CPU、CPUクーラーをコスパが高い下位モデルに変える
そして、後でパーツをアップグレードする前提として、一旦コストを抑えてパーツを揃えたい場合は、上記でご紹介した旧モデルのマザーボードに加え、CPUを第12世代の「Intel Core i3 12100F」(CPUクーラーとグリスは付属のものを使う)に変えるのがおすすめです。
Intel Core i3 12100F
- プロセッサ名:Intel Core i3 12100F
- 世代:第12世代
- ソケット形状:LGA1700
- コア数/スレッド数:4コア/8スレッド
- Pコア定格/最大クロック:3.3GHz/4.3GHz
- PBP:58W
- MTP:89W
- グラフィックス:-(Fシリーズは内蔵GPU無し)
- 価格帯:約1.5万円〜
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上記でご紹介した安さ重視の構成なら以下のようになります。
パーツ | 製品 | 価格帯 |
マザーボード | MAG H670 TOMAHAWK WIFI DDR4 | 約30,000円 |
CPU | Intel Core i3 12100F | 約15,000円 |
メモリ | CFD DDR4 3200 (PC4-25600) 8GB×2枚 | 約6,400円 |
ストレージ | WD Blue SN570 NVMe WDS100T3B0C | 約11,800円 |
GPU | GIGABYTE NVIDIA GeForce RTX3060Ti | 約61,800円 |
電源 | Corsair CX750M | 約10,400円 |
PCケース | Versa H26 Black | 約4,200円 |
OS | Windows 11 Home パッケージ版 | 約16,600円 |
合計金額 | 約156,200円 |
【2022年10月版】よりハイスペックの自作PCパーツ構成にしたい場合は?【ゲーミングPC】
また、逆によりハイスペックにしたい場合は、CPU、CPUクーラー、メモリ、GPU(+電源850W以上、サイズ次第でより大きいPCケース)を予算に応じてアップグレードして下さい。
CPU「Intel Core i7 13700KF」
- プロセッサ名:Intel Core i7 13700KF
- 世代:第13世代
- ソケット形状:LGA1700
- コア数/スレッド数:16コア(8Pコア+8Eコア)/24スレッド
- Pコア定格/最大クロック:3.4GHz/5.3GHz
- Eコア定格/最大クロック:2.5GHz/4.2GHz
- PBP:125W
- MTP:253W
- グラフィックス:-(Fシリーズは内蔵GPU無し)
- 価格帯:約7.3万円〜
※第13世代CPUならCore i5でも十分ハイスペック(第12世代のi7相当のスペック)ですが、例えば動画のエンコードなどマルチスレッド性能が重要な場合はi7以上にするのもありです。
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CPU「Intel Core i9 13900KF」
- プロセッサ名:Intel Core i9 13900KF
- 世代:第13世代
- ソケット形状:LGA1700
- コア数/スレッド数:24コア(8Pコア+16Eコア)/32スレッド
- Pコア定格/最大クロック:3.0GHz/5.4GHz
- Eコア定格/最大クロック:2.2GHz/4.3GHz
- PBP:125W
- MTP:253W
- グラフィックス:-(Fシリーズは内蔵GPU無し)
- 価格帯:約10.4万円〜
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CPUクーラー「Deepcool LS520」
- タイプ:水冷型
- Intel対応ソケット:LGA 2066/2011-3/2011/1700/1200/1151/1150/1155
- AMD対応ソケット:sTRX4/TR4、AM5/AM4
- ファンサイズ:120×120×25 mm
- ラジエーターサイズ:282×120×27 mm
- 最大ファン風量:85.85 CFM
- 最大ファン回転数:2250 rpm
- ノイズレベル:32.9 dBA
- LEDライティング対応:◯
- PWM:◯
- コネクタ:4pin
- ファン寿命:50000 Hours
- デュアルファン:◯
- 価格帯:約1.6万円〜
※Intel Core i7以上のCPUを使う場合は水冷型のCPUクーラーの方がよく、特に2022年10月時点ではDeepcool製の簡易水冷CPUクーラーがおすすめです。(空冷でもDeepcoolがおすすめ。)
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メモリ「CFD DDR4 3200 (PC4-25600) 16GB×2枚」
- メモリ容量(1枚あたり):16GB
- 枚数:2
- メモリインターフェース:DIMM
- メモリ規格:DDR4 SDRAM
- データ転送速度:3200MHz
- モジュール規格:PC4-25600(DDR4-3200)
- メモリタイミング:CL-22-22-22
- メモリ機能:Reg非対応
- 価格帯:約11,000円〜
※ゲーム配信をする場合や、クリエイティブ向け(画像や動画編集ソフトを使う)にアップグレードしたい場合はメモリは32GB以上推薦です。
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GPU「MSI GeForce RTX 3070 Ti VENTUS」
- 搭載チップ:NVIDIA GeForce RTX3070Ti
- メモリ:GDDR6 8GB
- CUDAコア数:6144
- メモリバス:256bit
- メモリクロック:19Gbps
- バスインターフェース:PCI Express 4.0 x16
- 解像度:8K(7680×4320)
- モニタ端子:HDMI×1、DisplayPort×3
- 冷却タイプ:空冷
- セミファンレス:◯
- 最大ディスプレイ接続台数:4
- 消費電力:290W
- 4K対応:◯
- 補助電源:8-pin×2
- DirectX:DirectX 12 API
- OpenGL:OpenGL 4.6
- 本体(幅×高さ×奥行):316 × 121 × 56 mm
- 価格帯:約9.2万円〜
※本体の幅が316mmと長いため、対応するPCケースが必要です。
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GPU「MSI GeForce RTX 3080 Ti VENTUS」
- 搭載チップ:NVIDIA GeForce RTX3080Ti
- メモリ:GDDR6X 12GB
- CUDAコア数:10240
- メモリバス:384bit
- メモリクロック:19Gbps
- バスインターフェース:PCI Express 4.0 x16
- 解像度:8K(7680×4320)
- モニタ端子:HDMI×1、DisplayPort×3
- 冷却タイプ:空冷
- セミファンレス:◯
- 最大ディスプレイ接続台数:4
- 消費電力:350W
- 4K対応:◯
- 補助電源:8-pin×2
- DirectX:DirectX 12 API
- OpenGL:OpenGL 4.6
- 本体(幅×高さ×奥行):305 × 120 × 57 mm
- 価格帯:約15.3万円〜
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GPU「MSI GeForce RTX 4090 GAMING X TRIO 24G」
- 搭載チップ:NVIDIA GeForce RTX4090i
- メモリ:GDDR6X 24GB
- CUDAコア数:16384
- メモリバス:384bit
- メモリクロック:21Gbps
- バスインターフェース:PCI Express 4.0 x16
- 解像度:8K(7680×4320)
- モニタ端子:HDMI×1、DisplayPort×3
- 冷却タイプ:空冷
- セミファンレス:◯
- 最大ディスプレイ接続台数:4
- 消費電力:450W
- 4K対応:◯
- 補助電源:16-pin×1
- DirectX:DirectX 12 Ultimate
- OpenGL:OpenGL 4.6
- 本体(幅×高さ×奥行):337 × 140 × 77 mm
- 価格帯:約40万円〜
※消費電力が非常に大きいため、1000W以上の電源推薦です。また、本体の幅も337mmと長いため、対応するPCケースも必要です。
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電源「Corsair RM850 2021」
- 対応規格:ATX
- 電源容量:850W
- 80PLUS認証:Gold
- プラグイン対応:◯
- CPU用コネクタ:4+4ピンATX×3
- PCI Expressコネクタ:6+2ピン×4
- SATA:14個
- ペリフェラル:4個
- サイズ:150×160×86 mm
- 重量:1.7kg
- 価格帯:約1.3万円〜
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電源「ASUS ROG-THOR-1200P2-GAMING」
- 対応規格:ATX
- 電源容量:1200W
- 80PLUS認証:Platinum
- プラグイン対応:◯
- メインコネクタ:20+4ピン
- CPU用コネクタ:4+4ピン×2
- PCI Expressコネクタ:6+2ピン×8、16ピン×1
- SATA:12個
- ペリフェラル:6個
- サイズ:150×190×86 mm
- 重量:2.37kg
- 価格帯:約5.3万円〜
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PCケース「Deepcool CH510」
- 電源規格:ATX
- 拡張スロット:7
- ドライブベイ:3.5インチドライブベイ×2、2.5インチドライブベイ×2+1
- サイドパネル:Tempered Glass
- 前面インターフェース:USB3.0×2、Audio×1
- 対応マザーボード:Extended ATX、ATX、MicroATX、Mini-ITX
- 対応グラフィックボード:最大380mm
- 対応CPUクーラー:全高175mm
- 対応電源ユニット:最大170mm
- 搭載可能ファン:トップ「120mm×3または140mm×2」、フロント「120mm×3または140mm×2」、リア「120mm×1または140mm×1」
- 搭載可能ラジエータ:トップ「120/140/240/280/360mm」、フロント「20/140/240/280/360mm」、リア「120/140mm」
- 付属ファン:リア「120mm×1」
- 重量:7.2kg
- 幅×高さ×奥行:230×471×435mm
- 容積:47.1L
- カラー:ブラック、ホワイト
- 価格帯:約10,800円〜
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【2022年10月版】最高スペックの自作PCおすすめパーツ構成にした場合は?【ゲーミングPC】
パーツ | 製品 | 価格帯 |
マザーボード | MAG Z790 TOMAHAWK WIFI DDR4 | 約51,200円 |
CPU | Intel Core i9 13900KF | 約10,4000円 |
CPUクーラー | Deepcool LS520 | 約16,000円 |
CPUグリス | シミオシ OC Master 1g SMZ-01R-01 | 約800円 |
メモリ | CFD DDR4 3200 (PC4-25600) 16GB×2枚 | 約11,000円 |
ストレージ | WD Blue SN570 NVMe WDS100T3B0C | 約11,800円 |
GPU | MSI GeForce RTX 4090 GAMING X TRIO 24G | 約400,000円 |
電源 | ASUS ROG-THOR-1200P2-GAMING | 約53,000円 |
PCケース | Deepcool CH510 | 約10,800円 |
OS | Windows 11 Home パッケージ版 | 約16,600円 |
合計金額 | 約675,200円 |
※もしGPUをRTX3080Ti、電源を850Wにした場合は、約388,200円になります。
最後に
今回は私が選ぶコスパ重視の自作PCおすすめパーツ構成についてご紹介しました。
予算に余裕があるならCPUやGPUをより上位のモデルへ変更することで、よりハイスペックのPCを組むことが可能です。
そんな感じで、これから自作PCパーツを購入予定の方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
Tomoyuki
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