こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。
これからゲーミングPCを購入しようと検討している人も多いと思いますが、「SEVENでハイスペック構成なら、どのゲーミングPCがおすすめなの?」という人もいますよね。
そんな人は、SEVEN「ZEFT G29XT」がおすすめですよ!
この記事では、そんなSEVEN「ZEFT G29XT」について解説します。
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目次
SEVENのハイスペック構成!ゲーミングPCはSEVEN「ZEFT G29XT」がおすすめ!
価格帯 | 約61万円〜 |
CPU | Intel Core i9-12900K |
メモリ | 32GB |
GPU | GeForce RTX3080Ti |
ストレージ | M.2 SSD 500GB |
SEVEN「ZEFT G29XT」は、BTOパソコン・PC通販のパソコンショップ「
第12世代CPUのCore i9シリーズと、RTXシリーズのハイエンドGPUを搭載し、最新PCゲームも快適にプレイできるほか、グラフィック設定によっては平均144〜240fpsが狙えるスペックです。
加えて、SEVENはカスタマイズでパーツを選びやすいのが特徴なので、自作PCのように自分でパーツを選びたい人にもおすすめです。
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SEVEN「ZEFT G29XT」スペックのおすすめポイントは?
- 第12世代の最上位CPU「Intel Core i9-12900K」搭載
- 水冷CPUクーラーを標準搭載
- RTXシリーズで最新のハイエンドGPU「GeForce RTX3080Ti」搭載
- メモリとストレージ容量も完璧
- 80PLUS Gold認証 電源ユニット標準搭載
- 高品質なゲーミングマザーボード搭載
第12世代の最上位CPU「Intel Core i9-12900K」搭載
CPUは人間でいう頭脳の役割をしており、計算処理をする一番大事なパーツになります。
そんなCPU「Intel Core i9-12900K」は、第12世代CPUのi9シリーズであり、高性能CPUコアと省電力CPUコアを搭載する「Hybrid Architecture」を採用し、16コア24スレッドなのが特徴です。
旧世代のi9シリーズと比べるとコア数やスレッド数が多く(8コア16スレッド→16コア24スレッド)てマルチ処理性能が向上しているほか、1コアあたりの性能も約17%ほどアップしています。
水冷CPUクーラーを標準搭載
静音性と冷却性が高い水冷CPUクーラーを標準搭載し、CPUを効率的に冷却可能です。
RTXシリーズのハイエンドGPU「GeForce RTX3080Ti」搭載
GPUはグラフィックボードやビデオカードを指し、画像を高速で描く役割であるため、ゲーム用途なら最も重視すべきパーツです。
そんなGPU「GeForce RTX3080Ti」は、第2世代RTXアーキテクチャ「Ampere」を採用し、リアルタイムレイトレーシングを実現するRTコアは第2世代、ディープラーニング用のTensorコアは第3世代が搭載されています。
特にRTX3090に匹敵する性能でありながら価格は抑えられているため、コストパフォーマンスが優れているのも特徴です。
メモリとストレージ容量も完璧
メモリは作業をするデスクのようなもので、大きいほど作業がはかどるパーツです。(例えばWebブラウザを何個も同時に開くなど)
初期構成でメモリ「32GB」のため、容量不足に悩む心配はないでしょう。
また、ストレージはパソコンのデータを長期間保管するパーツで、HDD(ハードディスクドライブ)やSSD(ソリッドステートドライブ)があり、違いは次の通りです。
- HDD:スピードは遅いが、安くて容量が多い
- SDD:スピードは早いが、HDDと比べて高い
初期構成でストレージ「M.2 SSD 500GB」であり、通常のSSDよりもデータ転送速度が速い『M.2 SSD』を搭載し、ストレージ容量も多くて完璧です。
80PLUS Gold認証 電源ユニット標準搭載
電源はPCの「心臓部」と例えられますが、CoolerMaster製の80Plus GOLD認証850W電源「V850 Gold」を標準搭載し、効率的な電源供給で安定性も高いのが特徴です。
高品質なゲーミングマザーボード搭載
マザーボードには高品質なASUS製の「ROG STRIX Z690-F GAMING WIFI」を搭載し、マザーボード自体に無線機能(Wifi&Bluetooth)が付いているのが特徴です。
SEVEN「ZEFT G29XT」はこんな人におすすめ!
- SEVENでハイスペック構成のゲーミングPCが欲しい
- 最新PCゲームも高画質や高fpsを維持して快適にプレイしたい
- グラフィック設定を調整し、平均144〜240fpsを狙いたい
- RTXシリーズのGPUで、リアルタイムレイトレーシングやDLSSを体験したい
- ストレージはSSD搭載で、容量も多い方がよい
- 無線機能(Wifi&Bluetooth)は標準搭載がよい
- 自分でパーツを選んでカスタマイズしたい
最後に
今回はSEVEN「ZEFT G29XT」について解説しました。
初期構成のままでもバランスが良く、最新PCゲームでもグラフィック設定によっては平均144〜240fpsが狙えるスペックなので、SEVENでハイスペック構成のゲーミングPCを求める人に最適です。
ゲーミングPCを探している人は、ぜひ一度チェックしてみて下さい。
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Tomoyuki
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