こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。
スマホ向けの仮想通貨ウォレットとして、Ginco(ギンコ)があるのは知っていますか?
Gincoはシンプルなユーザーインターフェースで使いやすく、ビットコインやイーサリアムなど複数の仮想通貨を一元管理することができます。
※Android版は2018年8月以降にリリース予定です。
そんなGincoのアプリをインストールして持っているだけで、様々な仮想通貨やトークンを受け取ることができる「Ginco Airdrop Program」の提供が開始されたんです!
目次
Ginco Airdrop Programとは?
Ginco Airdrop Programとは、Gincoウォレットを持っているだけで、誰でも簡単に様々な仮想通貨やトークンを受け取ることができるプログラムです。
仮想通貨の配布は事前に告知の上、定期的に行われます。既に5社のAirdropパートナーと提携を行っており、各プロジェクトで発行されるトークンを順次配布予定です。
※現在のGinco Airdrop Programで配布可能なトークンは、ERC20規格に則ったトークンのみ
Ginco(ギンコ)はなぜ無料でトークンを配布(Airdorop)するの?
トークンを発行している団体(企業)が無料でトークンを配布することを『Airdrop(エアードロップ)』と言います。
これはブロックチェーン業界のマーケティング手法の一つですが、エアードロップに参加するには仮想通貨に関する知識や複雑な手順を踏む必要があり、多くの人にとって大きなハードルでした。
そこでGincoがそのハードルを無くすことで、誰でも簡単に参加できるようになります。
これにより単にトークンを持つだけでなく、そのサービスを使ってみるきっかけや応援するコミュニティに参加する機会が得られるなど、様々なブロックチェーンプロジェクトが日本で普及するきっかけに繋がります。
Ginco(ギンコ)が提携しているAirdrop Partnerは?
Gincoが現在提携しているAirdrop Partnerは、以下の5つです。
- ATN(https://atn.io/)
- Lympo(https://lympo.io/)
- PolicyPal Network(https://www.policypal.network/)
- INS Ecosystem(https://ins.world/)
- seal network(https://seal.network/jp/)
ATN
ATNは、ブロックチェーンを用いてAIaaS(サービスとしてのAI)を提供するプラットフォームです。
Lympo
Lympoは、スポーツやヘルスケアの情報をユーザー間で売買し、日常生活をマネタイズするプラットフォームです。
PolicyPal Network
PolicyPal Networkは、銀行口座を持たない人々や仮想通貨の安全管理のための次世代の保険プラットフォームです。
INS Ecosystem
INS Ecosystemは、消費者と食料品メーカーを直結させて小売業界を革新するプラットフォームです。
seal network
seal networkは、ブロックチェーンを利用した製品の認証プラットフォームです。
最後に
今回はGinco Airdrop Programについてご紹介しました。
仮想通貨の売買はまだしたことがないという人も、アプリをインストールしておくだけでトークンが貰えるのでお得ですよ。
もちろん、Gincoは仮想通貨ウォレットとてもシンプルで使いやすくておすすめで、仮想通貨時代の銀行として、新しい時代を築いていくのではと期待されているんです。
これを機に、ぜひGincoを利用してみて下さいね。
🔻Gincoをチェック🔻
- Gincoの使い方を知りたい方はこちら
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