デザイン重視で売れ筋構成！フロンティア（FRONTIER）のゲーミングPCは「GHシリーズ」がおすすめ！

こんにちは。Tomoyuki（@tomoyuki65）です。

これからゲーミングPCを購入しようと検討している人も多いと思いますが、「性能だけじゃなく、見た目にもこだわりたい！」という人もいますよね。

そんな人は、フロンティア（FRONTIER）「GHシリーズ」がおすすめですよ！

この記事では、そんなフロンティア（FRONTIER）の「GHシリーズ」について解説します。

尚、今すぐフロンティアのゲーミングPCの情報を見たい方はこちら → 【FRONTIER】

スペック

「GHシリーズ」は、ヤマダ電機グループのBTOパソコンブランド「【FRONTIER】」のゲーミングPCです。

「GHシリーズ」は初期構成が3タイプありますが、売れ筋構成なら右のモデルを選びましょう。

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フロンティア（FRONTIER）「GHシリーズ」のおすすめポイントは？

マザーボードはパソコンの土台であり、各種パーツを橋渡しする重要なPCパーツです。

フロンティア（FRONTIER）のGHシリーズでは、自作PCユーザーにとっては一般的で評価が高いASUS（エイスース）製のマザーボードの中でも、ゲーミング用の「ASUS ROG STRIX Z490-F GAMING」を搭載しています。

豊富なインターフェースと冷却効率が高いヒートシンクを搭載し、高性能で安定性が高いのが特徴です。

メモリは作業をするデスクのようなもので、大きいほど作業がはかどるパーツです。（例えばWebブラウザを何個も同時に開くなど）

初期構成でメモリ「16GB」のため、容量不足に悩む心配はほぼないでしょう。

また、ストレージはパソコンのデータを長期間保管するパーツで、HDD（ハードディスクドライブ）やSSD（ソリッドステートドライブ）があり、違いは次の通りです。

初期構成でストレージ「M.2 SSD 1TB（=約1,000GB） + HDD 2TB（=2,000GB）」であり、通常のSSDよりもデータ転送速度が速い『M.2 SSD』を搭載し、ストレージ容量も多くて完璧です。

パソコンの「心臓部」と例えられる電源には、日本製のコンデンサを搭載し、高品質で信頼性・耐久性が高いのが特徴です。

PCケースは前面と底面の吸気口から背面と上面の排気口まで極力凹凸を排除し、スムーズなエアフローで冷却性能が高いのが特徴です。

また、対応機器のLEDを同期させる「ASUS Aura Sync」に対応したPCケースで、前面パネルに縦２本と左側面の横方向のライン、強化ガラスサイドパネル越しに見える背面ファンとマザーボードが鮮やかに光ります。

専用のユーティリティソフトをインストールすれば、「コメット」や「ウェーブ」などの発光パターンを楽しめます。

今回はフロンティア（FRONTIER）の「GHシリーズ」について解説しました。

フロンティア（FRONTIER）でデザイン重視で売れ筋構成のゲーミングPCなら、「GHシリーズ」がおすすめですよ！

見た目にもこだわりたい人は、ぜひ一度チェックしてみて下さいね。

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SEを5年経験後、全くの未経験ながら思い切ってブロガーに転身し、月間13万PVを達成。その後コロナの影響も受け、以前から興味があったWeb系エンジニアへのキャリアチェンジを決意。現在はWeb系エンジニアとして働きながら、プロゲーマーとしても活躍できるように活動中。