ハイスペック構成!フロンティア(FRONTIER)のゲーミングPCは「GBシリーズ」がおすすめ!


 

こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。

これからゲーミングPCを購入しようと検討している人も多いと思いますが、「フロンティア(FRONTIER)のハイスペック構成なら、どのゲーミングPCがおすすめなの?」という人もいますよね。

 

そんな人は、「GBシリーズ」がおすすめですよ!

 

この記事では、そんなフロンティア(FRONTIER)の「GBシリーズ」について解説します。

尚、今すぐフロンティアのゲーミングPCの情報を見たい方はこちら → 【FRONTIER】

 



ハイスペック構成!フロンティア(FRONTIER)のゲーミングPCは「GBシリーズ」がおすすめ!

スペック

価格帯 約23万円〜
CPU Intel Core i9-10700K
メモリ 16GB
GPU GeForce RTX2080 SUPER
ストレージ M.2 SSD 500GB + HDD 2TB

「GBシリーズ」は、ヤマダ電機グループのBTOパソコンブランド「【FRONTIER】」のゲーミングPCです。

 

「GBシリーズ」は初期構成が3タイプありますが、ハイスペック構成なら一番右のモデルを選びましょう。

 

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フロンティア(FRONTIER)「GBシリーズ」のおすすめポイントは?

  •  ASUS製のゲーミング用マザーボード搭載
  •  第10世代の最上位CPU「Intel Core i9-10900K」搭載
  •  RTXシリーズの上位GPU「GeForce RTX2080 SUPER」搭載
  •  メモリとストレージ容量も完璧
  •  日本製コンデンサの電源を搭載
  •  冷却性が高いフルタワー型PCケース採用

 

ASUS製のゲーミング用マザーボード搭載

マザーボードはパソコンの土台であり、各種パーツを橋渡しする重要なPCパーツです。

フロンティアのGBシリーズでは、自作PCユーザーにとっては一般的で評価が高いASUS(エイスース)製のマザーボードの中でも、ゲーミング用のASUS ROG STRIX Z490-F GAMINGを搭載しています。

豊富なインターフェースと冷却効率が高いヒートシンクを搭載し、高性能で安定性が高いのが特徴です。

 

第10世代の最上位CPU「Intel Core i9-10900K」搭載

CPUは人間でいう頭脳の役割をしており、計算処理をする一番大事なパーツになります。

そんなCPU「Intel Core i9-10900K」は、第10世代の最上位CPUで10コア20スレッドなのが特徴です。

 

性能的には旧世代のi9シリーズよりコア数とスレッド数が増えているため、マルチ処理性能も向上し、マルチタスクをこなすのに最適です。

ただし、発熱量が多くて十分な性能を発揮するには水冷CPUクーラー推薦なので注意しましょう。

 

RTXシリーズの上位GPU「GeForce RTX2080 SUPER」搭載

GPUはグラフィックボードやビデオカードを指し、画像を高速で描く役割であるため、ゲーム用途なら最も重視すべきパーツです。

そんなGPU「GeForce RTX2080 SUPER」は、リアルタイムレイトレーシングやDLSSに対応しているのが最大の特徴です。

リアルタイムレイトレーシングは、レイトレーシング(映画で実物そっくりの世界を描画する技術)をリアルタイムに演算する技術で、映画並みの描画がゲームでも実現します。

 

※リアルタイムレイトレーシングのデモ動画がこちら↑

 

また、DLSS(ディープラーニングスーパーサンプリング)は深層学習を利用したアンチエイリアス技法であり、今までよりも画像のシャギーを目立たなくすることが可能です。

ただし、リアルタイムレイトレーシングやDLSSは、ゲーム側が対応していないと大きな効果は得られないようなので注意が必要です。

 

性能面については、通常の”無印”と上位モデルの”Ti”の間に位置するスペックになっており、”無印”の「GeForce RTX2080」に比べて約1%ほど性能アップしています。

 

メモリとストレージ容量も完璧

メモリは作業をするデスクのようなもので、大きいほど作業がはかどるパーツです。(例えばWebブラウザを何個も同時に開くなど)

初期構成でメモリ「16GB」のため、容量不足に悩む心配はほぼないでしょう。

 

また、ストレージはパソコンのデータを長期間保管するパーツで、HDD(ハードディスクドライブ)やSSD(ソリッドステートドライブ)があり、違いは次の通りです。

  •  HDD:スピードは遅いが、安くて容量が多い
  •  SDD:スピードは早いが、HDDと比べて高い

初期構成でストレージ「M.2 SSD 500G + HDD 2TB(=約2000GB)」であり、通常のSSDよりもデータ転送速度が速い『M.2 SSD』を搭載し、ストレージ容量も多くて完璧です。

 

日本製コンデンサの電源を搭載

パソコンの「心臓部」と例えられる電源には、日本製のコンデンサを搭載し、高品質で信頼性・耐久性が高いのが特徴です。

 

冷却性が高いフルタワー型PCケース採用

PCケースはフルタワー型でサイズが大きめですが、前面に大型20cmファン、背面に12cmファン、天面に12cmファンの3基を搭載し、徹底的なエアフローで冷却性能が高いのが特徴です。

 

前面、天面、底面には防塵フィルターも備えています。

 



フロンティア(FRONTIER)「GBシリーズ」はこんな人におすすめ!

  •  フロンティア(FRONTIER)でハイスペック構成のゲーミングPCが欲しい
  •  ASUS製のマザーボード搭載がよい
  •  冷却性が高いフルタワー型のPCケースがよい
  •  RTXシリーズのGPUで、リアルタイムレイトレーシングやDLSSを体験したい
  •  最新PCゲームも高画質で快適にプレイしたい
  •  ストレージはSSD搭載で、容量も多い方がよい

 

最後に

今回はフロンティア(FRONTIER)の「GBシリーズ」について解説しました。

フロンティア(FRONTIER)でハイスペック構成のゲーミングPCなら、「GBシリーズ」がおすすめですよ!

ハイスペック構成のゲーミングPCを探している人は、ぜひ一度チェックしてみて下さいね。

 

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Tomoyuki

SEを5年経験後、全くの未経験ながら思い切ってブロガーに転身し、月間13万PVを達成。その後コロナの影響も受け、以前から興味があったWeb系エンジニアへのキャリアチェンジを決意。現在はWeb系エンジニアとして働きながら、プロゲーマーとしても活躍できるように活動中。








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