こんにちは。Tomoyuki（@tomoyuki65）です。
APEXでは『安置外ムーブ』と呼ばれる順位を伸ばすための立ち回りの手段がありますが、その際にマスター以上の人がやっている“コツ“が存在します。
これを知っているかどうかは順位を上げるための成功率に大きく影響するため、今回はその”コツ”についてご紹介します。
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APEXでマスター以上の人がやっている安置外ムーブの成功率を高めるコツ【Apex Legends】
今回は実際のプレイ内容を例として解説しますが、上図は安置外ムーブをしていてラウンド3になり、次はタービン方面から安置内へ入ろうかなという場面になります。
タービン方面に向かう途中でラウンド3の安置収縮が開始される場面ですが、安置収縮開始後から安置外ダメージが痛くなるため、開始前に体力をフル回復しておきます。
そして、ラウンド3の安置収縮開始後からは、安置外ダメージを4回受けた後にすぐ医療キットを使うことで体力をフル回復して耐久が可能なので、耐久しながら目的の場所へ移動していきます。
※尚、フェニックスキットなら2回ダメージを受けた後にすぐ使えば間に合い、金アーマー装備中ならダメージを受けてすぐ注射器を使うことでも耐久可能です。
そういやって移動しつつも、出来るだけ時間を使いながら前方のクリアリングをしっかり行い、敵に気付かれないようにゆっくり安置内へ入ります。
どこから安置内へ入るべきかは経験などが必要だったり、安全に安置内へ入れるかは運も絡みますが、上手くいけばラウンド4まで生存できるため、最低でも10位、敵の減りが早ければ8位以上に順位を伸ばしやすくなります。
ただし、このテクニックを利用するには、ラウンド3の安置収縮が開始されるまでに出来るだけ多くの医療キットが必要（金アーマーなら注射器でも可能）になるので注意しましょう。
最後に
今回は安置外ムーブをする際の”コツ”をご紹介しました。
今回ご紹介した知識を活かせば、高確率で10位以内、運が良ければ8位や6位などに順位をあげれるため、消費RPを抑えやすくなります。
特にソロマスターを目指す人には必須テクニックだと思うので、知らなかった方はぜひ参考にしてみて下さい。
Tomoyuki
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