マウスコンピューター(mouse)のコスパ重視構成!ゲーミングPCはG-Tune「HM-B-3060Ti」がおすすめ!


 

こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。

最近はPCでゲームをする人も増えてきましたが、「マウスコンピューター(mouse)でコスパ重視構成ならどのゲーミングPCがおすすめなの?」という人もいますよね。

 

そんな人は、G-Tune「HM-B-3060Ti」がおすすめですよ!

 

この記事では、そんなマウスコンピューター(mouse)のG-Tune「HM-B-3060Ti」について解説します。



マウスコンピューター(mouse)のコスパ重視構成!ゲーミングPCはG-Tune「HM-B-3060Ti」がおすすめ!

スペック

価格帯 約19万円〜
CPU Intel Core i7-11700
メモリ 16GB
GPU GeForce RTX3060Ti
ストレージ M.2 SSD 512GB

G-Tune「HM-B-3060Ti」は、マウスコンピューターのゲーミングPCブランドである『G-Tune』のパソコンです。

第11世代CPUのCore i7シリーズと、RTXシリーズで最新のローエンドGPU「GeForce RTX3060Ti」を搭載し、ゲームの種類やグラフィック設定によっては平均120fps以上が狙えるスペックです。

尚、時期によってはセールで割引されていることもあるため、気になる人は一度チェックしてみて下さい。

 

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マウスコンピューター(mouse)G-Tune「HM-B-3060Ti」スペックのおすすめポイントは?

  •  第11世代CPU「Intel Core i7-11700」搭載
  •  RTXシリーズで最新のローエンドGPU「GeForce RTX3060Ti」搭載
  •  メモリとストレージ容量も完璧
  •  ユーザーの声を取り入れた利便性の高いPCケース

 

第11世代CPU「Intel Core i7-11700」搭載

CPUは人間でいう頭脳の役割をしており、計算処理をする一番大事なパーツになります。

そんなCPU「Intel Core i7-11700」は、第11世代CPUのi7シリーズで8コア16スレッドなのが特徴です。

 

第12世代CPUが発売されたので旧モデルになりますが、価格は安いのでコスパが高いのが特徴です。

 

RTXシリーズで最新のローエンドGPU「GeForce RTX3060Ti」搭載

GPUはグラフィックボードやビデオカードを指し、画像を高速で描く役割であるため、ゲーム用途なら最も重視すべきパーツです。

そんなGPU「GeForce RTX3060Ti」は、第2世代RTXアーキテクチャ「Ampere」を採用し、リアルタイムレイトレーシングを実現するRTコアは第2世代、ディープラーニング用のTensorコアは第3世代が搭載されています。

 

RTXの30シリーズの中ではローエンドのGPUであり、上位モデルより価格が安いのでコスパが高いのが特徴です。

 

メモリとストレージ容量も完璧

メモリは作業をするデスクのようなもので、大きいほど作業がはかどるパーツです。(例えばWebブラウザを何個も同時に開くなど)

初期構成でメモリ「16GB」のため、容量不足に悩む心配はほぼないでしょう。

 

また、ストレージはパソコンのデータを長期間保管するパーツで、HDD(ハードディスクドライブ)やSSD(ソリッドステートドライブ)があり、違いは次の通りです。

  •  HDD:スピードは遅いが、安くて容量が多い
  •  SDD:スピードは早いが、HDDと比べて高い

初期構成でストレージ「M.2 SSD 512GB 」であり、通常のSSDよりもデータ転送速度が速い『M.2 SSD』を搭載し、ストレージ容量も多くて完璧です。

 

ユーザーの声を取り入れた利便性の高いPCケース

G-TuneのゲーミングPCは、PCケースにもこだわっているのが特徴で、2018年に刷新されたPCケースではユーザーの声を取り入れた設計になっています。

外見は無駄を省いたシンプルデザイン、天板はゲーミングデバイスを置いたりすることを想定した平面で、利便性を追求した構造になっています。

そして、PCを机の下に設置した時に、デバイスをフロント上部のインターフェース(USB端子など)に接続しやすいのも特徴です。

また、フロントにVR向けヘッドマウントディスプレイなどで使用するHDMI端子を搭載しているため、毎回パソコンの裏側にケーブルを接続する煩わしさから解放されます。

※フロントHDMI端子はケース背面のHDMIケーブルを搭載しているグラフィックスのHDMI端子に接続をすることで使用可能となります。(つまり延長ケーブルです。)

 

さらに、低価格帯のPCでは考慮されにくいエアフローもしっかり考えられた設計になっているため、発熱しやすい長時間のゲームプレイも安心です。

 

底面の大型吸気口には水洗い可能な「マグネット式ダストフィルター」が装着されており、簡単にフィルターメンテナンスをすることが可能です。

※ 水洗いをしたのちは十分に乾燥させてからご利用ください。

 



マウスコンピューター(mouse)G-Tune「HM-B-3060Ti」はこんな人におすすめ!

  •  最新PCゲームも快適にプレイしたい
  •  ゲームの種類やグラフィック設定次第で、平均144fpsを狙いたい
  •  RTXシリーズのGPUで、リアルタイムレイトレーシングやDLSSを体験したい
  •  ストレージはSSD搭載で、容量も多い方がよい
  •  利便性の高いPCケースがよい

 

最後に

今回はマウスコンピューター(mouse)のG-Tune「HM-B-3060Ti」について解説しました。

最新のパーツが発売されたことで価格が安くなり、ゲームの種類やグラフィック設定によってはおおむね平均120fpsが狙えるスペックなので、コスパ重視のゲーミングPCを求める人に最適です。

ゲーミングPCを探している人は、ぜひ一度チェックしてみて下さい。

 

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Tomoyuki

SEを5年経験後、全くの未経験ながら思い切ってブロガーに転身し、月間13万PVを達成。その後コロナの影響も受け、以前から興味があったWeb系エンジニアへのキャリアチェンジを決意。現在はWeb系エンジニアとして働きながら、プロゲーマーとしても活躍できるように活動中。








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